サイト紹介

このサイトは職業訓練制度を紹介を目的としたサイトです。
私自身がこの制度を受けて就職した経緯も踏まえて、訓練を受けることのメリット や訓練がどんな様子だったかなどを書いてみました。
職業訓練に興味のある方はぜひ見ていってください。


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訓練の種類



 職業訓練には「普通職業訓練」と、それよりさらに高度な内容を扱う「高度職業訓練」の2種類があり、またその中でも訓練の期間によってそれぞれの「課程」があります。

・「普通職業訓練」では長期間のものだと訓練期間が1年ないし2年の「普通課程」と訓練期間が短期間のものだと訓練期間が6ヶ月またはそれ以下の「短期課程」があります。(コースによっては受講期間1年の短期課程もあります)

・「高度職業訓練」では長期間のものだと訓練期間が2年の「専門課程」と、専門課程を修了した人を対象にしたさらに高度な「応用課程」があります。

 また訓練期間が短期間のものだと訓練期間が60時間以上1年以下の「応用短期課程」と6ヶ月以下の「専門短期課程」があります。


 普通職業訓練は離職者・求職者が早期に就職するための支援という位置づけの様で、そのため基本的に受講期間が短くまた受講料も安いです。
 また条件を満たせば訓練期間中、雇用保険延長や職業訓練給付が適用される場合もあります。
訓練受講の手続きも求職者を支援するための機関であるハローワークを介して行われます。

 高度職業訓練の内、専門課程・応用課程は早期に就職というよりはその分野のスペシャリストを育成するのを重点に置いているみたいです。
なので就職支援のための訓練というより大学や専門学校の講義・実習に近いものと言えるかもしれません。
 申込みもハローワークではなく各訓練機関に願書を請求し直接申し込むという形になっています。

 受講期間も2年であり受講料も当然普通職業訓練よりだいぶ高いです(ただし、民間の私大よりはかなり安いと思います)。
 選考試験の内容も、案内や資料を見る限り、普通職業訓練よりも難易度はかなり高いです。

 専門短期課程は主にその分野の在職中の方が受ける(未経験者・未就業者でも受講可能です)2日~5日程度のセミナーで、コースによっては民間企業等、外部の技術者や専門家の方が来て講義をすることもあります。

 どの課程を受ければいいのかは、各個人の目的や前提条件によって分かれると思います。

 能力を身につけるよりも早期に就職することを目的にしている、また経済的負担をなるべく負いたくない人の場合は普通職業訓練の短期課程が合っていると思いますし、逆に早期に就職することより、なるべく高度な職業能力を身に付けたいと思っている人は高度職業訓練の専門課程が合っていると思います。
 自分にどの訓練が必要かは各訓練機関の案内に載っている内容・条件をよく吟味して決める必要があります。

 また訓練校によって実施している訓練の種類・課程が異なるのでそれについても確認が必要です。